MediaHuman Lyrics Finderを起動します。メイン画面が以下のように表示されます:
かなり簡単でしょ?上にある2つのツールバーボタンは、対応する個々の音楽ファイルやフォルダー全部を追加させてくれます。対応形式:MP3、M4A、AAC、FLAC、ALAC、OGG、WMA、APE
1曲しか追加したくないなら、このボタンをクリックしましょう 次にオープンダイヤログでファイルを選択します。
または、全曲をフォルダーに追加して歌詞をバルクで見つけるには、フォルダー全体を選択することもできます。このボタンをクリックしてください。 次にフォルダー選択ダイアログでフォルダーを選択します。
たったこれだけ!MediaHuman歌詞ファインダーは瞬時に歌詞を割り当てます。リストにある楽曲を選曲すればその歌詞を右側パネルに表示されます。上部にあるプレイヤーバーで音楽の再生と一時停止を行います。
歌詞に誤字がある場合、修正したくなるかもしれません。 編集ボタンをクリックしてください。 編集モードへ変更する。回復ボタン 歌詞を再読込みします。フォントサイズを調整したい場合は右下角にある1組のボタンを使用します。
さて、手元にある歌の歌詞を見つける方法を学んだところで、歌詞ファインダーが提供するいくつかの設定を再度確認してみましょう。左下角にあるボタンは何だと思いますか?それは設定メニューを表示します。
設定メニューではもう必要ないファイルをリストから削除する、既に歌詞があるファイルを隠す、リストにある全てのファイルを選択する、そしてプレフェレンスを設定するなどができます。
MediaHuman歌詞ファインダーはシンプルなアプリなのでそれほど設定は多くありません。
インターフェイスで表示する言語の選択、歌詞のデフォルトフォント設定、そしてプロキシーサーバの指定ができます。本プログラムはインターネット経由で歌詞を入手するので、いくつかのシステム上では、サーチエンジンへの直アクセスがネットワーク設定のせいで利用できない場合があります。このような場合、このオプションを有効にしてプロキシー設定を入力してください。本プログラムはHTTPとSOCKET 5プロキシーに対応しています。